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叔母となら疑われないから・・・

エロエロちゃんo(~∇~o)(o~∇~)o叔母となら疑われないから・・・
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叔母が離婚して、うちの近所で一人暮らしを始めた。
叔母はまだ30代半ばで若かったけど、基本的に荒れやすいヒステリーな性格で、あまり関わりたくない存在だった。
だけど、まだ高校生だった俺を叔母は休日のたびに連れまわし、自分の若作りの為に買い物やら、遊びやらに付き合わされた。
元々友達もそんなに多くなかったから、俺が付き合わされてたのだろうけど、当時俺が付き合っていた彼女ともそれが原因で別れてしまった。
うちの母親としても彼女と遊ぶよりは叔母と遊んでいたほうが安心だから、叔母と俺が2人で出かけることに何の疑いもなかった。
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夜遅くまで連れまわされたとしても、何もとがめられない。
ただ、俺は叔母に対してストレスが溜まっていた。
そんな叔母をいつか何とかしてやろうと思っていたが、手段が思いつかなかった。
叔母の家に呼ばれて、二人でいることは多かったのだが、そこまでは思っていなかった。
ところが、ある時、叔母に無理やり連れて行かれた居酒屋で叔母は一人でたらふく飲んだ。
俺がいくら止めても言うことなんか聞いてくれない。
叔母は一人で安い焼酎のボトルを2本くらい開けた。
トイレにも立てない状態で、放っておくとそのうち自分で何を思ったのか着ていた薄手のセーターの中に手を入れて、ブラを外して、
床に投げつけた。
それを俺が慌てて拾ったが、叔母は財布は持ってきていたが、バッグは持ってきていなかったから、俺のバッグに入れた。
とりあえずそのまま飲んでいるのも恥ずかしかったので、店を出ることにしたが、叔母を抱えて歩くのもちょっと辛かった。
叔母の家の方に向かう間に、叔母が吐き気を催したので、ちょっと大きな公園の木陰に入った。
そこまで正直、叔母がノーブラであることを忘れていた。
叔母が木に手を掛けて、叔母の背中を摩っているときに思い出した。
今なら何でも出来るじゃん。と思った瞬間には叔母のセーターの中に俺の手は入っていた。
当人は意識朦朧としながらも苦しんでるのに、俺の手の動きにより、セーターは徐々に捲くられて、
ほとんど背中は露出し、胸も少しずつ露出されていった。
そのうち胸も露になったところで、叔母の下に回って、乳首を舌で転がしてみた。
叔母は目を瞑っていながらも、口を開けて、ちょっと面白い顔をしていた。
叔母の背中を押して、乳輪が口に入った辺りで、また叔母の後ろに戻った。
叔母の背中をもっとぐっと下に押すと、叔母の格好は尻を突き出している感じになった。
ロングスカートを捲りあげて、パンツを露出させて、しばらく背中を摩りながらもパンツのラインとかもなぞっていた。
叔母の状態を見ている限り、パンツも下ろしても平気そうだったから、ちょっと後ろに回って、一気にパンツを叔母の足元まで下ろして、片足ずつ抜いて、
俺のバッグにパンツも入れた。
完全に露出された叔母の尻を少し舐めてみてから、股間にも俺の舌を這わせた。
それ以前に叔母は濡れており、俺も興奮していた。
そして、俺もズボンからモノを取り出して、叔母に後ろから突くように入れた。
一瞬、叔母の頭が持ち上がったが、叔母は両手を木に添えて、後ろからの攻撃に少し声を上げながら感じていた。
胸も思いっきり鷲づかみにしたりして、叔母を激しく責めた。
叔母はたまに頭を持ち上げて、感じていた。
フィニッシュを外に出したが、少し叔母の太ももについてしまった。
叔母も吐き気も終わったみたいで、しばらく茂みの中を叔母を後ろから支えてながら、胸を露出させたまま、時折下も露出し歩いていた。
公園を抜けるとすぐ路地があり、その奥が叔母の家だった。
路地に入ってからは、やりたい放題やってみようと思った。
玄関先で、叔母の財布の中から鍵を取り出し、玄関に叔母を寝かせて、玄関を開けたままで、叔母の足を開いて、近所中に股間をさらけさせたりした。
とりあえず叔母に水と言って、焼酎を渡すと、ほんとに意識がなかったらしく、一気に飲んだ。
それは素直に俺も驚いた。
さらにおかしくなった叔母を全て脱がせてから、ベッドに放るように寝かせた。
そして、深夜遅くまで叔母の体を弄びに遊んでみた。
最後に蛙のように足を広げて全裸で寝ている叔母の中に出してから、帰ったが、帰り際に合鍵を持って帰った。
翌日叔母から、電話があった。
当時は携帯を持ってなかったから、俺が部活を終えて、遅い時間に帰宅した時間帯に電話があった。
突然、叔母の家に呼び出されて、前日の件だと思ったが、実際に家に行くと、
叔母はほとんど記憶がないが、Hしたのは確かだという、その相手が誰なのか知りたいと言った。
ちょっといじめてやろうと思った。
「え~~ 誰だろう・・・昨日はたくさんの男の人に話しかけてたから・・・。でも、叔母さんとやれるなんていいなぁ。」
とかふざけていると、叔母はだんだんと荒れてきた。
「教えてあげるけど、俺も叔母さんとやりたいなぁ。やらせてくれる?」とちょっと凄みを利かせて言ってみた。
「馬鹿なこと言ってないで、早く教えなさい!!」
「やらせてくれたら、言うよ」とさらに真顔で言ってみた。
叔母は少し青ざめていたが、沈黙の後、「これが最初で最後だからね」と言って、寝室に入っていった。
叔母はベッドに寝ている状態で、服を自分から脱ぎ始めていた。
電気はベッドのところだけが点いている状態である。
叔母は俺がベッドの横で立って、見ている中で服を脱ぎ全裸になった。
そして、俺の方に両手を伸ばして、俺を迎えるように抱いた。
何も言わないのに、フェラまでして、俺に股間を舐めさせ、叔母の中に入っていった。
俺は叔母の両手を掴んで叔母の頭の上に置いて、少し辱めようとした。
「昨日はあんなに声を上げてたのに、今日は声が出ないね。」と叔母に向けて言うと、
叔母は感じながらもこっちを見て、目を瞑った。
叔母も誰だか、分かっていたみたいだ。
それからなんだかんだで、2回戦までやって、叔母に解放された。
今では、時々やる仲になってしまっている。ある意味、最高だ。

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