僕の母は女王様。

私は中学時代からＳＭに興味を持ち始めて、自分がマゾだと自覚していました。この類の本を何冊か所持していたのですが、それが見つかってしまったのです。いつもは黙認してくれる母でしたが、この時はそれを指摘してきました。とは言っても、非難するのではなくて、ちょっとからかうような感じで。
「ＯＯちゃん、ああいうの興味あるの？」
流石に気まずかったのですが、母も笑っていたので気が楽になりました。私は素直に「結構興味あるよ」と答えました。母子のする会話ではないかも知れませんが、隠す感じもなく、普通に話ができるのが不思議でした。話題が、話題でしたから。
「当ててみようか？ＯＯちゃん、Ｍの方でしょ？」
「どうして分った？」
「一緒に２０年近くいるから分るわよ。」
その時はそんな会話で終ったのですが、その数日後に母がこんな事を言い出しました。
「今日はお使い付き合って。お米買うから重いの。荷物持ち。Ｍだから、嬉しいでしょ？」
いきなりこんな事を言われたのでビックリしましたが、冗談だと思いながらも、内心これで一気に私のＭ嗜好に火が付きました。両手に一杯荷物を持たされ、母の後ろに付いて歩きながら、恥かしいのですが勃起を堪えきれませんでした。その日からでした。母が、明らかに私に家事をさせるようになったのです。大学の夏休みに入って、自宅で一緒の時間はたっぷりあります。
「ＯＯちゃん、トイレの掃除して」
私は「はい」と返事をして、母のことずてには全て従いました。数日たつと明らかに母と私に、「命令する側と、従う側」という雰囲気が生まれました。私は部屋に戻ると、母に従う自分を思い出してオナニーに耽りました。母も私のＭ嗜好を知っていて、それで色々命令してくるようになったのだと、確信できるようになったのです。ある日、食器の後始末をするように指示された時に、母が遂にその事に言及しました。
「ＯＯちゃん、最近ママのお手伝いばかりさせられてイヤにならない？イヤだったら反抗してもいいのよ。」
私がそんな事はないと否定すると、母は続けました。
「本当はＭだから、嬉しいんでしょう？何でも押し付けられるからママ楽でいいわ。ママのいいなりにさせられるのが嬉しい？」
「はい」
「じゃあ、これからもたっぷり働いてもらうわね。」
お互いにＳとＭの主従関係という認識をはっきり持ってからは、それをゲームのように楽しむ雰囲気も生まれてきました。普段の母子のように戻る瞬間もあるのですが、やはり日常を支配していたのはＳＭゲームの怪しい雰囲気でした。
私は思い切って母に言いました。
「このままずっとママのいいなりになるから、正式に僕をママの奴隷にして下さい」と。
「イヤらしい子ね。実に母にそんな事お願いするなんて。ＯＯちゃん、ドレイになるってどんな事か分ってるの？」
「何でもいう事を聞きますから」
「そんな事当たり前でしょ？ドレイって牛とか馬とかと一緒で、人間以下の存在なのよ。どうしてもというならいいけれど。覚悟あるの？あなたの身体も心も、あなたの物じゃなくなるのよ。」
「どうにでも、ママの好きなようにして下さい」

母は、真性のＳだったみたいです。この夏から、奴隷生活４ヶ月目です。昨日も、猿轡され、鞭で打たれながらオナバイブでペニスをいたずらされました。涎が出て喘ぎ声しか出せない状態で２度、射精させられました。母はセックスそのものには興味がないのか、一回も迫ってきた事はありません。その点は一線を越えないので安心なのですが。どんどん身も心も母の奴隷になっていくのが分ります。これが、調教なんですね。元の身体には２度と戻れないですし、母とのこの関係もいつまで続くのか不安です。仮に誰かと結婚しても、奴隷の身分を望むでしょう。

【定期報告】
１０/２７(金)の夜～土曜にかけ、５人とメールをし、２人の直アド獲得。
ひかるさん(３０代？)＆みちさん(専門学校生)。
どちらにするかは今週の気分次第。２人と会うのはキツイですから(+o+)

今回の成功元は、恋しいでした。
新たなサイト発掘成功です☆