私はヒデ君を手伝うことにした。それからしばらくしてヒデ君の怪我も直って体洗いは終了すると思ってた。でも私はヒデ君といつも一緒にお風呂に入るようになってた。ヒデ君が私の体を洗ってくれたり、私がヒデ君の体を洗ったりするようになってた。そんな時ヒデ君は私のオ○○コも優しく洗ってくれてた・・・溝をなぞるように洗ったり、ク○のとこ洗ってくれたり。だんだん洗い方が変わってきたのにも気付いてたけど嫌じゃなかった・・・なんだか気持ちよかったから。そんなある日ヒデ君がオ○○コの溝を横に開いてきた。開いた後に「やっぱり汚れてる」って言われた。そして「綺麗に洗うからヒデ君の足の上に座って、前向いて」って言った。だから私はヒデ君の言うとおりにヒデ君の足の上に座った。そしたらヒデ君が私の足を持ってヒデ君の足の横に行くように広げた・・・そしてヒデ君も足を広げた。私の股は信じられないくらい広げられてた。それからオ○○コ洗われ始めたの。上下に左右にと・・・。しばらくして「チョッと汚れが取れないから力入れて洗うよ」って。次の瞬間激痛が・・・。気が付いたらお布団に裸のまま寝てた。オ○○コに何か挟まってる感じとズキズキする感じとがあった。ヒデ君は「大丈夫?ゴメン・・・」って。その後トイレに行っておしっこの後にオ○○コ拭いたらペーパーに血が付いてた・・・。
今思えばあの時私はヒデ君に・・・されてたのかもしれません。