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夢中になってシコっていると、後ろから声をかけられた。
びっくりして、大きくなったチンコと隠し振り向くと、クラスでも美人+巨乳のユ○リが立っていた。
「な~にやってたのかな~?」ユ○リが聞いてきた。「3分ぐらい前からずっと見てたんだよ~」ユ○リがオレに後ろから抱きついてきた。胸が背中にあたりチンコが更に大きくなる。
「かたいね~」「何想像してオナってたの?」ユ○リが聞いてきた。アレが脈打つ。正直言うとユ○リをおかずにしていた。
ユ○リがオレの前にしゃがみ、笑って見せた。「なめるよ」
舌が亀頭をなめた。手でシコってくる。
「やっやめろよ」オレは言った。だがユ○リは「やめっちゃっていいの? 気持ち良いんでしょ」と言った。ほんとだった。気持ちかった。
ついにユ○リは制服のボタンをはずした。ノーブラだった。「パイズリしてあげる」ユ○リはオレのチンコを巨乳にはさんだ。
動かしてくる「いっいく!」「やまろ~」「口に入れてくれ、でっでそうだ」オレが言うと、ユ○リはチンコを深く咥えた。
どびゅっ! 逝ってしまった。ユ○リの口の中で。
ユ○リは飲んでくれた。
「ごっごめんでちゃった」オレが謝るとユ○リは「ううん、のんじゃったからいいよ」と笑顔で言った。
「ねぇ~これで終わり? つづきやる?」さらに可愛い笑顔で聞いてくる。「うっうん」俺は言った。
女子更衣室でつづきを始める。オレは胸をもみ、乳首をすった。「あっあん」と可愛く反応する。スカートをめくり、右手をパンティの中に入れた。「えっち」ユ○リが言った。指はスルスルと穴に入った。濡れていた。パンティを脱がしマンコを舐めた。
そして20分ぐらい舐めあった後、ついにチンコをマンコに入れた。
きつくてヌルヌルだった。最初にイッタのはユ○リだった。
まだ体がピクピクしているのにオレはピストン運動を続けた。
ユ○リは「あんあん」言っている。オレも逝きそうになり、チンコを抜きユ○リの体に精液をかけた。あんまり出なかった。
ティッシュで体を拭きあい、服を着た。最後にキスをしてバイバイした。明日の放課後もする約束をした。
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