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満員電車で発情したオレと姉。

エロエロちゃんo(~∇~o)(o~∇~)o満員電車で発情したオレと姉。
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高校に入ったばかりのころ、同じ学校に通う姉とたまたま帰りが一緒になっ
た。
その日は故障か何かで、2つ目の駅でいっきに人が乗り込んできて、正面向
いて話し合ってた我々は、そのまま密着する格好になってしまった。
姉の柔らかい胸が押し付けられるは、手は横から姉のおしりと他の客に挟ま
れて動かせなくなるは、顔は思いっきりちかずき、そのままキスできそうに
なるは、髪からはいい匂いがするは、下を見れば制服の胸元から谷間が見え
るは、さらに姉は後ろの客の荷物で足を押されたらしく、お互いの足の間に
足が挟まる格好になり、当然股間どうしも密着し、
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そのうち自分の物がどん
どん大きくなっていくのをすべて姉に知られてしまった。
電車を降りるまで、大きくなった物をずっと姉の股間に押し付けていたの
で、恥ずかしいし、さぞや怒ってるだろうと思い、家に着くまで姉の顔をま
ともに見ることも出来ず、ずうっと無言だった。
ところが玄関をくぐると、姉が急に座りこんでしまった。
びっくりしてよく見ると、顔が赤く、息も荒く、硬く目を閉じているが、明
らかに興奮しているようだった。
親もいなかったので、とりあえず部屋に連れていこうとすると、そのままし
なだれかかってきて、しょうがないのでお姫様ダッコをしてやると、こっち
の首にしがみついてきて、顔を姉の胸にうずめる格好になってしまった。そ
のままで運んだが、ちょっと重かったので(太ってるわけじゃなく、力が無
かっただけ)ベッドに一緒に倒れこむ形になってしまった。
姉はしがみついた手を離そうとせず、こちらも息切れしていたので、しばら
くそのままの格好でいたが、ふと手が濡れていることに気ずいた。
知らない間に姉の股間をさわっていたのだが、パンツはすっかりびしょぬれ
だった。
そのまま姉の股間を撫で回し、「姉ちゃん、濡れてるよ・・・」というと、ます
ます強くしがみついてきた。
もう我慢できなかった。
キスしたが、硬く口を閉じていて、舌は入れれなかった。
制服のボタンをはずし、前をはだけ、ブラをズリ下ろすと、あらわになった
姉の胸をもみ、撫で回し、もてあそんだ。力の抜けた姉の手を振りほどき、
固くなったその乳首を、舐めたりすったりしてやると、微かに声が聞こえて
きた。
感じてるようだ。
パンツをズリ下ろし、もうびしょびしょのあそこを指で撫で回し、かき回し
てやると、腰を浮かし始めた。
姉も求めていることがわかった。
今度はそのびしょぬれの部分を舐めてやると、ついにあえぎ声を漏らし始め
た。
もう自分の物は硬くなり過ぎて痛いほどだった。
ズボンとパンツをズリ下ろすと、姉の濡れた部分にあてがった。
ただ、まだためらいがあったので、「入れるよ・・・」といってみた。しかし返
事はなかった。そこで少し押し込んでやり、もう一度「中に入れるよ・・・」と
聞いてみた。
やはり返事は無かった。
先が少し入っただけなのに、姉の中は気持ちよかった。
そして最後にもう一度「このまま犯すよ」と言うと、一瞬びくっとしたが、
やはり何もいわなかった。
「ほら、抵抗しないといれちゃうよ、どんどん入って行っちゃうよ・・・」
その間姉は抵抗するでもなく、むしろ息も荒くなり、明らかに感じているよ
うだった。
そして最後まで、奥の奥まで入ってしまった。
姉の中はいままで経験したことも無いような気持ちよさで、ものすごい熱さ
と柔らかさで包み込んでくれ、たちまちいきそうになった。
「姉ちゃん、もういきそうだよ、出ちゃうよ・・・」しかし返事は無い。
「このまま出すよ、姉ちゃんの中に射精するよ・・・」やはり何も言ってくれな
い。
「本当にいいんだね、弟に犯されても、精液を姉ちゃんの中にいっぱい出し
て汚してあげるよ、受け入れてくれるんだね・・・」
そして今日まですら味わったことの無い快感を、同時に罪の意識を感じなが
ら、むしろ実の姉としているという罪悪感があったからこそかもしれないが
受け、いつ終わるのかと思うほど長いこと姉の中に出しつずけた。
姉を自分の物にするために全ての精液を注ぎ込むような感じだった。
その間姉も、奥に吸い込まれるのではないかと思われるほど締め付け、出さ
れている感覚を味わっているかのように体をケイレンさせていた。
二人ともそのまま、いつまでとも知れない時間じっとしていた。
やがて姉の中に入ったままになっていた物が、再び大きく硬くなり始めた。
今度は余裕が出来たので、姉の中をじっくりと味わうことが出来た。
奥まで突き入れ、中をかき回し、激しく出し入れしてやると、さっきとは姉
の反応が違い、あえぎ声を出しながら感じ始めたようだ。
唇を重ねると、今度は舌をもぐりこませることが出来、舌同士を絡ませあっ
い、吸いあった。
ひょっとしたら自分の手で姉をいかせられるかも知れないと思い、さらに強
く責めてあげた。
「姉ちゃん、気持ち良くなってきたんだね、姉ちゃんのあそこ、また濡れ始
めてるよ、それにさっき出した精液が混じりあってぐちゃぐちゃだよ、
姉ちゃんはこんなにやらしい女の子だったんだね。じゃあがんばっていかせ
てあげなきゃね。」
ふいに姉が抵抗しはじめ、そして懇願してきた。
「お願い、やめて、いかせないで、近親相姦なのにいかされるのはいや、こ
んな犯されていく体になるのはいや、いっちゃいそうなの、いっちゃう、い
っちゃう、いっちゃう~・・・・・・」(たぶんこうだったと思うが、そのときは
こっちも必死だったし・・・)
必死で抵抗し、いくまいと我慢している姉をみているとむしろ可愛く思へ、
気持ちよくなって欲しいと思い、そして意地悪もしてやりたくなり、さらに
責めを激しくした。
と同時に「いいんだよ、いっても。さっき姉ちゃんはすごく気持ち良くして
くれたから、こんどは姉ちゃんが気持ちよくなってくれなきゃ不公平だよ。
いかせてあげるね、さっきのお礼に・・・」と耳元でささやいてやると、ふいに
抵抗がなくなり、逆にしがみついてきた。
さっきまで我慢していたのが逆に快感を増したようで、すごい締め付けでこ
ちらもまたいきそうになってきた。
姉にはやらしい言葉をささやいてやるのが効果的みたいなので、
「姉ちゃん、またいきそうになってきたよ、姉ちゃんの中ってすごく気持ちい
いよ、こんなに気持ちよくしてくれてうれしいよ、ありがとう、いっしょに
いこうね。」と言ってやる。
するとしがみついた手足に力がはいり、同時にあそこの締め付けもきつくな
り、声にならない声をあげ、涙を流しながら全身を激しくケイレンさせた。
いったのだ。
姉をいかせたのだ。
自分の物で。
同時にくちびるを重ね、お互いにむさぼり合いながら、こちらも二度目の絶
頂を向かえた。
姉のケイレンはしばらくつずき、こっちが少しでも動いたり刺激を与えたり
すると、それだけでいっているみたいであった。
姉が落ち着くまでの間、しばらく抱きしめてじっとしていた。
泣きじゃくりながら姉がつぶやきだした。
「怖かったの、気持ち良すぎて、頭が変になるんじゃないかと思ったの。
病み付きになって中毒みたいになって、またしたくなって求めちゃったらど
うしよう・・・
こんなやらしいとこ見られて嫌いになられたくなかったから、いきたくなか
ったのに・・・」
「ばかだなー、嫌いなんかにならないよ、いくらでも気持ち良くなっていい
んだよ。
むしろいってくれてうれしいよ・・・
これからもいつでも気持ち良くして、たっぷりいかせてあげるね。」
胸に顔をうずめてすすり泣く姉をだきしめながら、せいいっぱいやさしく言
葉をかけたが、最初の玄関からずっと目は堅く閉じられたままであった。

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