弟にレイプされてしまいました。でも・・・

うちは両親が共働きで、二人とも遅くなる事が多いのですが、その日もいつものように、両親の帰りが遅い日でした。
私がバイトから帰ってくると、けいはリビングでゲームをしていました。
「ただいまー」「ねえちゃんおかえり。二人とも遅くなるって」「うん」
いつも通りのやり取りです。
私は、すぐ浴室に入って服を脱ぎ、下着だけになって汗を拭いていました。
その時、背後からガタンという音が聞こえたのです。
私が何気なくそっちを見るのと、けいがドアを閉めるのと同時でした。

しょうがないなーと思って下着姿のまま廊下に出ると、けいはあたふたとして
「ご、ごめん！」と謝りました。
私は詰め寄るように「けい、覗いてたの？」
「ちがうよ」
「嘘っ、前にも覗いてたし！　知ってんだからね」
って強い口調で言いました。
「あたしの下着持ってった時もあったでしょ！　いやらしー！」
「・・・！！」
けいは、困ったような泣きそうな顔になって、いきなり私につかみかかってきまし
た。

私は最初、驚いて何も出来ませんでした。
廊下に押し倒されて、ブラを引き剥がすように取られて、けいは私の胸に
しゃぶりつくように顔を埋めました。
「ぼく、ずっと姉ちゃんの事・・・」
そんな事を言っていたような気がしますが、よく憶えていません。
暴れて抵抗したんですが、意外に力が強く、なかなか逃げられませんでした。
「やめて、けい！」って言っても、目が変わってしまったけいには聞こえてないみ
たいでした。

足をじたばたさせて抵抗しましたが、すぐにショーツをひきちぎられて全裸にさせ
られてしまいました。
私は力が入らなくて、けいが私のアソコに顔を埋めるのを、泣きながらこらえまし
た。
弟にこんなふうにされるなんて・・・そんなふうに思っていると、ほとんど濡れて
いないアソコに
いきなり挿入してきました。
濡れてないので、すごく痛くてすごくつらかったです。
けいは、少し腰を振っただけで、すぐに私の中でイってしまいました。

その後、けいは自分のした事に驚いたように、部屋にこもって出てきませんでし
た。
放心状態の私は、風呂場に行きました。
アソコからは、けいの白い液がたくさんあふれ出てきました。

幸い妊娠はしませんでした。
しばらく顔を合わせずらかったです.
けいのことはずっと可愛い弟として好きだったので、ショック大きかったんですけ
ど、
仕方が無いかなぁと思うようになりました。

半月程後になって、けいはこの事を謝ってくれました。
今では、本番なしで、舐めたり逆に舐めてもらったりしています。
こういう関係もいいもんです。
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