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▼ 妻の母へ悪戯。
義母は吉永さゆりによく似た人で、和服がよく似合う物静かな美人です。
それは正月休みを利用し、2泊3日で、妻の実家に遊びに行った時の事です。
義母は、私たち夫婦が毎年、泊りがけで遊びに来るのを楽しみにしていて、今年も手作りのおせち料理を用意して待っていてくれました。
義母と妻は夜中まで延々とおしゃべりして、私は、義父と炬燵でテレビを見ながら、だらだらとお酒を飲むというのが、毎年のパターンになっています。
その日も、夜8時頃になると、私は飲み潰れてしまって、炬燵布団を肩までかぶって眠ってしまいました。
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耳には義父の獣のようなイビキに混じって、妻と義母の話し声が聞こえていました。
義母に気づかれないように、そーっと着物の裾を持ち上げてみると、モッコリとしたオマ○コを薄いパンティがピッチリと覆っているのが見えました。
炬燵の中のオレンジ色の光で、義母のオマ○コを、じーっと見ていると、なんだか、悪戯をしてみたくなり、私は、寝返りをうったフリをして、炬燵の中の義母の内股にそっと片手を置いてみました。
義母は、一瞬、脚をビクンとさせましたが、何事もないように、そのまま妻と会話を続けていました。
私は、義母が、じっとしているので、もっといける、と思い、手を義母の太股の付け根に移動してパンティの上からオマ○コを撫でてみました。
それでも、義母は普通を装って妻と何やら会話をしていました。
私が、パンティの上からクリトリスを探り当て、しばらく柔らかく揉んでいると、炬燵の中の義母の腰が微妙な動きを始めました。
義母は妻に気づかれないようにしながら、私に触られるのを楽しんでいました。
しばらくすると、義母のパンティはオマ○コ汁でじゅるじゅるに濡れてきたので、私は、思い切って、パンティーの横から指を入れてみました。
義母はそれに感じたのか私の手を太ももでギュっと挟んできました。
そして、「留美子。遅くならないうちにお風呂に入れば?」と言いました。 妻は、「そうね。じゃあ お先!」と言って居間を出て行きました。
私は、そのまま、義母のオマ○コに入れた指をぐりぐりと捏ね回してみました。
義父が傍で寝ているので、義母は、声を出せずに、炬燵の中の脚を広げて腰をくねらせていました。
私は、これ以上は、無理だと思い、義母が逝きそうになる前に、義母のオマ○コから指を抜きとり、そのまま炬燵で眠ってしまいました。
翌朝、炬燵で、目が覚めると、家は誰も居ないように静かでした。 とりあえず、テレビをつけると、物音に気がついたのか義母が奥から出てきました。
妻は、地元の同級生の集まりに出かけて、義父は、お宮参りに出かけたとのことでした。
つまり、夕方までは、義母と二人っきりの状況が生まれたのです。
炬燵に入ってきた義母は、昨夜のことには、一言も触れませんでしたが、目を見ると、気のせいか、はにかんでいるように見えました。
そこで私の方から切り出して見ました。 「お義母さん‥。 昨夜のことは二人だけの秘密ですよ‥。」と言うと、
義母は「あんなこと‥。だめよ‥。」と初めて昨夜のことについて口を開いてきました。
私は、おもむろに、義母の横に移って、肩を抱き寄せ、義母の唇にキスをしようとしました。
義母は首を左右に振って抵抗しながら「だめよ‥。聡一さん‥‥。」と言っていましたが、かまわず、私がゆっくりと唇に舌を差し込むと義母は、私の背中に手をまわして、舌をからめかえしてきました。
義母のディープキスは、妻とは比べ物にならないほど上手で、体中がズーンと痺れるような快感で、息子がギンギンに勃起しました。
キスをしたまま、義母の手をとり、勃起した息子を握らせてみようとすると、義母は、恐る恐る、握ってきました。
義母の着物の帯をずらして、脇から手を差し込み、乳房を柔らかく愛撫し始めると、義母は、「はあぁ‥。」と言って、私の息子を強く握りました。
私は、義母を炬燵の外へ出すと、着物の裾を広げて一気にパンティーを脱がせました。
義母は両手で顔を覆い、恥らっていまいた。 さらに、私は、義母の着物の胸を押し広げて乳房を出し、乳首に吸いつきました。
義母は感じる声を必死に殺そうとしていました。
私は、義母の乳房にしゃぶりつき、乳首を吸った後、義母の剥き出しになったオマ○コへ視線を移しました。
義母は、帯をしたまま、上半身も下半身も着物をめくられていて、おせち料理の昆布巻きみたいな格好で転がっていました。
私は、両足を広げさせて、ゆっくりと顔を近づけて、義母のオマ○コを下からズリッと舐め上げてみました。
義母はかすれた声で「あぁ…。だめぇ…。」と言っていましたが、私が義母のオマ○コを舐め上げるたびに、義母は両手で私の頭を掴んで、オマ○コにこすりつけてきました。
それから、義母を後ろ向きに四つん這いにさせて、義母の丸いお尻を左右に思いっきり開いて、アヌスを舐めてみました。
義母は「あぁぁん…」と言ってお尻をすぼめようとしましたが、すぐに緩めてきたので、アヌスに舌をヌッと入れて見ました。
義母は「あぁぁん…」と言いながら、もっとして欲しいと言わんばかりに、お尻を突き出してきました。
こんどは、私も下半身だけ裸になり、義母を私の顔の上で逆さ向きで四つん這いにさせて、両足を開かせ、69で、下からオマ○コ汁を吸いました。
義母には、私の息子を咥えさせて口でしごかせました。
私が、義母のオマ○コ汁を吸いながら、目の前にある義母のアヌスを指で揉みしだいていると、アヌスがヒクヒクと動いてきました。
私は、中指にタップリのオマ○コ汁をつけると、義母のアヌスにゆっくりと入れてみました。中指の第一関節まで入ったとき、義母は咥えていた息子をはずし「そんなとこ…。はじめてよ…。恥ずかしいわ…。」なんて言い出しました。
さらに、ゆっくりと奥まで指を入れると、「あんんんんん…。」と声にならないほど感じていました。
義母にとっては、生まれて初めての、アヌス責めに、「主人ともしたことないのよぉ」などといいつつ、すごく興奮したのか、また私の息子を咥えて口で烈しくピストンしてきました。
私は、逝きそうになり、義母を振り向かせて、騎乗位になるように言いました。
義母は、私の上に乗って息子を掴み、自分のオマ○コに導き入れると、声を上げて、夢中でクリトリスをこすりつけるように腰を振り、よがり続けて、ケダモノになったようでした。
「あんんんんん…。逝くわ!…。逝く!…。あんんんむ…! 中で出して!…。」
その瞬間私も逝きました。
信じられないくらい大量の精液を、義母の子宮の奥深くに注ぎ込みました。 同時に義母も逝き、子宮をヒクヒクと収縮させながら、ぐったりと私に倒れ掛かってきました。
それにしても、義母とのセックスでは妻では得られない、熟女の強烈な快感を感じてしまいました。
私は、しばらく、義母と下半身が繋がったまま、余韻を楽しむように、抱きあっていました。
と、その時、ガレージに義父の車が帰ってきたような音がしました。 義母は、あわてて、我にかえり、「いけないわ‥。主人が帰ってきたわ‥。」と言って、私から離れようとしました。
義母が立ち上がると、義母のオマ○コから、私の白い精液があとからあとから溢れ出てきました。
義母はとっさに、自分のパンティを拾うと、それで内股に流れる精液を拭き取り、そのままパンティをオマ○コの穴に突っ込み、着物の前を整えて玄関の方へ迎えに行きました。
私もズボンを履き、テレビの前で居眠りを決めこみ、義父にはバレずに済みました。
翌日、妻の実家を出発する前に、誰もいないところで、義母に「忘れないでくださいね。私と繋がった事を…。」というと、義母は「これっきり!」と言っていました。
それから、6ヶ月がたちました。
妻と私は、今年のお盆休みを利用して、また、妻の実家に行く事になっています。
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