義姉との関係

部屋は２部屋とってあったので人数が増えても平気だし、２部屋なら気兼ね
がないだろうと誘ったらＯＫだったので行くことになりました
スキーをして（去年は雪が少なかった）早目に旅館に行きました、
この旅館、目玉は大きな混浴露天風呂、かみさんと一緒に入っていちゃいち
ゃしようと思っていたのができないのがちょっと残念でした
夕方、みんなで混浴露天に入り（もちろん女性はバスタオルを巻いてです）
その日の夜はスキーの疲れもあり、早めに寝てしまいました、
翌日、早く寝たせいか早く目が覚めたので露天にいくことにしました
まだ暗く早い時間だから、女性でも入ってないかなと期待していったのです
が、誰もいませんでした、
３０分ほど浸かっていると誰かくる気配が、女性です、
私は露出の気があり、見せつけようと脱衣所の付近でタオルで隠さない全裸
でのぼせたふりをして立ち上がっていました、
するとドアを開けて出てきたのは義姉さん、「あ！」と思わず２人とも声を
だしてしまいました、
いまさら隠しても不自然のような気がしてそのままで「おはよう」というと
義姉は私の下半身をちらちら見ながら「おはよう、早いのね」と
義姉の方はちゃんとバスタオルを巻いていましたが胸元からは谷間が・・・
私の近くに来て「ずいぶんと自信があるのね」と愚息をいきなりギュっと握
ってきました、
それに反応してしまいみるみる愚息は大きくなります、
「あ、やだ・・こんなに大きくなるなんて・・・」と義姉はびっくりです
「すいません」「いいのよ、私が悪いの」
「それにしてもＸＸ子（妻の名前）はいいわね、こんな立派な持ち物の亭主
で」
「え、お義兄さんは立派じゃないですか」「ここまではねー」
自然と話がエッチな方へいきます、
義姉夫婦はマンション暮らしで子供と一緒に寝ているので中々エッチができ
ないそうです、
「どうです、僕のを試してみます？」「え、そうね、○○さんは安全だし
ね」
私は若いのですが、もう子供は要らないと思いパイプカットしてあるのです
２人で岩場の影になる方へ行き、そこで義姉の前に大きくなった愚息を出し
ます、
義姉は絶妙な舌使いでそれを舐め回します、「あ、そんなにしたらすぐイッ
ちゃう」と舐めてもらうのを辞めてもらいました
「そんなにすぐに出るの？出していいよ」「でも、出すのならお義姉さんの
中に出したい」
義姉はちょっと恥かしがるそぶりを見せたあと後ろ向きになって岩に手をつ
きお尻をこちらに突き出しました
ちょっと垂れているけど、形の良いお尻です、そしてその奥には妹とはちが
うおま○こがぱっくりと口を開けて待ってます、
挿入するととても濡れていて感触が無いほどでした、
「あっあっ、いい！いい！」の連発です、
「中に出してね、中よ、」とそれを確かめるように中に出しました
２人ともすっかり冷えてしまったので温泉に浸かっていると義兄が来ました
「秘密よ」と義姉は言ってなにも無かったように振舞っていました
義姉とはあれっきりですが、またチャンスがあればと思っています。
地域密着型のサイトだから30分以内の出会いも！