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▼ 妹・理絵(32)
俺は35歳の会社員。セックスは専ら妹・理絵(32)が俺の相手です。
昨日は、昼間に家具屋の「ニ○リ」に出かけその後二人で川沿いの道をドラ
イブした。しばらく走ると山の中になぜか大きな吊橋のかかる森林公園に到
着した。車を停めると早速二人で公園に入っていった。しばらく歩くとトイ
レがある。そのトイレの裏に回り込むと、まずは理絵を脱がせ始めた。まぶ
しい太陽の下、理絵のはちきれそうな乳房が揺れる。俺は堪らず勃起し始め
た。
⇒人妻好き以外クリックしないで下さい
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レがある。そのトイレの裏に回り込むと、まずは理絵を脱がせ始めた。まぶ
しい太陽の下、理絵のはちきれそうな乳房が揺れる。俺は堪らず勃起し始め
た。
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お兄ちゃん凄い!!もぉこんな勃起して」上半身裸の理絵はいたずらっぽく笑
うと俺のジーンズの上から勃起したチンポをさすり始めた。
｢アカン。理絵ちゃんと脱ごうや♪」理絵のスカートを脱がせる。今日は黒の
下着だ。この下着も脱がせて真っ裸になった理絵は、もう乳首がコリコリに
勃起していた。俺も急いで脱ぎ始めた。そそり立ったチンポが理絵の目の前
に現れた。
｢やっぱお兄ちゃん大好き♪」理絵は、そういうと抱きついてきた。俺達は、
激しくお互いの舌を絡めあった。服をリュックに入れて背負い、理絵と一緒
に公園の中を何も着ないで歩く。この公園は日中あまり利用者がいないので
こういう行為に好都合だ。森林の間の遊歩道を全裸の兄妹はしっかりチンポ
と乳首を勃起させながら歩いた。少し谷を降りると家族連れが河原でバーベ
キューしているのが木々の間から見えた。俺と理絵は辛抱ならなくなった。
「理絵」木に手を付かせるといきり勃ったチンポをヌルヌルの理絵のオメコ
に挿し込む。「お兄ちゃん・・あああっ!!」聞こえるのではないかと思うく
らい理絵は声がでかい。俺は妹のオメコの膣内にゆっくりペニスを送りこ
む。理絵のオメコは激しく絡みつくような感じだ。
「理絵、理絵のオメコに入ってるのはなんや？」
「チンポ・・お兄ちゃんのチンポ・・」
「誰のお兄ちゃんや？」｢理絵のお兄ちゃん!!」
理絵は言葉で攻めてやるとさらに締付けを増した。
「あの家族が見たらどうする？」
「メッチャ気持ちよくなる｣
「そやな、じゃあじっくり見てもらおうな｣
俺達はさらに少し谷を降り河原に近づく、距離はもう300メートルほどだろう
か。理絵のオメコのなかで俺のチンポはパンパンに膨らんでいた。
妹のオメコというだけでも興奮のシチュエーションなのに、理絵は滅法締り
がいい。
「お兄ちゃんもっと奥までいれて」
「うん。分かってるわ。待てや・・俺も理絵のオメコめっちゃ気持ちエエか
ら、下手に動いたら我慢できひんかもしれんねん」
「アカンまだイッたらアカンで!!」
木陰で俺と理絵は向かい合い繋がったまま抱き合う。もうあの家族連れに見
られたってぜんぜんかまわない。
むしろ俺たちの変態行為を蔑んで欲しかった。理絵のオメコを突き上げると
豊かな胸がブルンブルン上下する。
「お兄ちゃん理絵のオメコ気持ちいい？」
「メッチャ気持いいよ」
「理絵もお兄ちゃんのチンポ大好き♪」
二人で囁きあいながら、俺は理絵の乳房を激しく揉みしだいた。
理絵を四つんばいにさせると、バックで挿入だ。
理絵の声がマジで聞こえるのではないかというくらい大きい。
俺は見て欲しい背徳感と、恥しさで背中に電気を打たれたような気持ちな
り、理絵の子宮に俺の玉子をぶちまけた。俺は理絵の背中に崩れるように倒
れ掛かった。理絵はまだイっていないようだった・・・
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勃起していた。俺も急いで脱ぎ始めた。そそり立ったチンポが理絵の目の前
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に公園の中を何も着ないで歩く。この公園は日中あまり利用者がいないので
こういう行為に好都合だ。森林の間の遊歩道を全裸の兄妹はしっかりチンポ
と乳首を勃起させながら歩いた。少し谷を降りると家族連れが河原でバーベ
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む。理絵のオメコは激しく絡みつくような感じだ。
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「チンポ・・お兄ちゃんのチンポ・・」
「誰のお兄ちゃんや？」｢理絵のお兄ちゃん!!」
理絵は言葉で攻めてやるとさらに締付けを増した。
「あの家族が見たらどうする？」
「メッチャ気持ちよくなる｣
「そやな、じゃあじっくり見てもらおうな｣
俺達はさらに少し谷を降り河原に近づく、距離はもう300メートルほどだろう
か。理絵のオメコのなかで俺のチンポはパンパンに膨らんでいた。
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がいい。
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「うん。分かってるわ。待てや・・俺も理絵のオメコめっちゃ気持ちエエか
ら、下手に動いたら我慢できひんかもしれんねん」
「アカンまだイッたらアカンで!!」
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られたってぜんぜんかまわない。
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豊かな胸がブルンブルン上下する。
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「メッチャ気持いいよ」
「理絵もお兄ちゃんのチンポ大好き♪」
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